ドイツ美術大学受験準備 マッペクラス


ドイツ美術大学受験準備クラス。クラスは約3ヶ月で1学期とし、学期更新制。週5日集中してアトリエで作品制作を行います。絵画科、デザイン科、彫刻・インスタレーション科、その他様々な科のドイツ美大受験に対応します。応募の際にわからないことがあればアトリエで直接ご相談に乗らせていただきます。



マッペ合格実績

2019年度

ベルリン芸術大学

 - Lehramt Bildende Kunst 芸術教育学

 -  Bildende Kunst   自由芸術科(絵画)

 - Visuelle Kommunikation ヴィジュアルコミュニケーション科(デザイン)

ベルリン・ヴァイセンゼー美術大学

 - Visuelle Kommunikation ヴィジュアルコミュニケーション科(デザイン)

ベルリン技術経済大学

 - Modedesign  モードデザイン科

 - Kommunikationsdesign コミュニケーションデザイン科(デザイン)

 - Produktdesign プロダクトデザイン科
ミュンスター芸術大学     Freie Kunst:Malerei 絵画科 2名

マグデブルク大学 Industrial Design インダストリアルデザイン科

キール・ムテジウス美術大学 Raumstrategien  空間戦略

カールスルーへ造形大学 Medienkunst  メディアアート科

ブレーメン芸術大学 Integriertes Design  インテグレートデザイン科(プロダクトデザイン)

 

2018年までのマッペ合格校



ドイツ美術大学 専攻分野一例

絵画やデザインのようにデッサン等の絵画的な要素が必須となる科のみならず、彫刻・インスタレーション科のようにコンセプト等をまとめる必要のある科についてもマッペ制作サポートをさせて頂きます。

Malerei und Grafik  (絵画とグラフィック)

Bildhauerei   (彫刻とインスタレーション)

Innenarchitektur  (インテリアデザイン)

Modedesign  (モードデザイン)

Produktdesign  (プロダクトデザイン)

Illustration und Buchdesign  (イラストレーション・ブックデザイン)

Textil und Flächendesign  (テキスタイル・平面デザイン)

Visuelle Kommunikation  (ヴィジュアルコミュニケーション)



マッペとは?

マッペとは日本語で言う作品集にあたりますが、ドイツの美術大学を受験する際はこのマッペが必須になります。ドイツの美大では各大学・専攻によりマッペの内容が変わります。一番大事なのは作品の充実度、そして専攻により応募要項に書かれていないマッペについての情報等もあり、各大学の情報を得る事が重要です。

それぞれの受験生は時間をかけてマッペを入念に準備し、受験で自身の作品をプレゼンテーションします。日本の美術大学受験とは異なり試験当日に描いた作品で合否が決まるわけではありませんので、作品制作に時間を要します。アトリエで制作をしながら志望校・専攻に合った作品制作を行い、自信のあるマッペが完成できるように制作をしていきましょう。私達がドイツでの美大受験のお手伝いをします。



アトリエの方針

私たちはアーティストとして生徒さん自身のクリエイティブな力を伸ばす手助けをしたいと思っています。マッペを制作するにあたって大事なのは、受験のために課題をこなし、提出するために作品を集めることではありません。もちろん必要に応じて基礎のデッサンをお教えしたり、制作の手助けになるような課題をお出しすることはありますが、生徒さん自身が興味があるものについて、新しい方法を試しながら制作の方向性をしっかりと見極めていくことが大事です。アトリエではじっくりと作品制作に取り組んでいただけるよう、また私達が生徒さん一人一人の作品や個性を理解した上で制作のアドバイスができるよう、クラスは最大11名で学期更新制(約3ヶ月で1学期)となっております。週5の授業で講師は週2・週3で交代いたしますので、それぞれの意見を取り入れることができます。

アトリエに在籍なさる生徒さんはすでに美大で学ばれた方もいれば基礎のデッサンからはじめてドイツの美術大学に進学された方もいらっしゃいます。受講期間も3ヶ月間〜1年間と様々ですが、平均して6ヶ月間です。それぞれのレベルに合わせて授業を進めて行きますので皆さんが同時に同じ課題を行うのではなく、生徒さん一人づつに必要とする制作を行っていきます。それは生徒さんがご自身で興味があるテーマを見つけるため・深めていくためです。常に与えられた課題をこなしていくだけでは、自発性を学ぶことはできません。作品制作と同時に、基礎のデッサン・絵の具を使用して絵を描いたり、構図・作品作りについても学んで頂けます。生徒さんが希望する専攻は 絵画・デザイン・インスタレーション・イラストレーション・ファッション等様々です。

毎週金曜日の全体講評会

週に一度行われる全体講評会では、毎回5名ほどの生徒さんが自身の作品を発表します。これはアトリエの授業として一番大事な部分です。その週作品を発表する生徒さんは講評前に事前にドイツ語でコンセプトをお書きいただき、それをこちらで添削いたします。講評は自分の作品について・他の生徒さんの作品についてドイツ語で考える・話し合うことができる大事な機会です。講評前にはその日に発表する生徒さんが書いたコンセプトのコピーをお配りし、わからない単語などは各自講評前にお調べ頂きます。講評では美術に関する単語を知ることができますので、どうぞご自宅での学習にお役立てください。


ベルリンでの制作

ドイツは大学の一部の州を除けば学費がほぼ無料な事や他のアートが盛んな先進国に比べ物価が安い事もあり、ドイツ国内外から多くの留学希望者がおり毎年沢山の応募があります。外国人受験生はドイツ語で受験の情報を集めるのに苦労しますし、語学勉強と作品制作を両立させなければいけません。自宅での制作はどうしてもこもりがちになってしまいますし、作品について日本語やドイツ語で話したり意見を聞く機会を得るのはとても難しくなります。

アトリエには、将来クリエイティブな職に就きたい・アーティストになりたい・その為にドイツでアートを勉強をしたい 等、同じ目標を持つ仲間がいます。作品制作や実際の応募について分からないことがあれば生徒さん同士で情報交換をし合ったり、私たちが皆さんをアトリエでサポートを致します。

ベルリンはドイツの中でも比較的物価が安く、一年を通してアートのみならず様々なイベントが行われており滞在するにはとても刺激的な街です。クラスで展示のオープニングなどにも訪れます。海外で生活をするのは日常の様々な場面で苦労を感じますし、受験に向けて語学に制作にと忙しく準備をする事は、資金面も含め決して楽ではありません。ですが、海外での生活は辛い事だけではなく生活に慣れてくるころには新しい視点や良い面も見つかり、自身の目標もより定まってくる事と思います。受験受験とあまり固く構えず、ベルリンでの滞在でインスピレーションを得て自分の糧となる作品制作を楽しみましょう。


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